「恐怖」を克服する方法(自分レスキュー4)

仕事に向かうとき、少し「怖さ」を感じるときがあります。たとえば「クレーム処理」や「謝罪」が、今日の仕事だったりする日は、「今日は失敗できないな」と自分にプレッシャーをかけてしまい、「怖さ」に体が硬くなり、表情が暗くなることもあります。そんなとき、数年前、はるさんから「恐怖を克服する」チェアワーク(椅子の療法)をしてもらった日のことを思いだします。

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花のように育てたい

「天国みたいです」というコメントとともに、どこまでも広がる青い花畑が手元にとどきました。関東に住む娘からのものです。

誰かが丹精してくれた「花」のめぐみを遠慮なく吸い込み、「花」の与えてくれるエネルギーにふれた日は、ただただ嬉しく、この世界への感謝があふれます。やっぱり私は「花」が好きなのだと思います。

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出会いの季節がうまくいく5つのコツ

新しい年度が始まり、忙しさに埋もれている間に、あっという間に半月がたってしまいました。日本中のあちこちで「初めまして」という出会いが重ねられているのだなぁと思いながら日々を過ごしています。

私もまた、新しい職場に転勤し、周りの人に教えてもらいながら、仕事をひとつひとつ覚えているところです。「50代からの転勤はきつい」と、よく先輩から聞かされていましたが、若い人に教えてもらうことが、それほど苦にならない私は、そういう意味では救われているのだろうと思います。

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あなたの弱さも好きでした。

春の人事異動で、8年間働いた職場を離れました。いろんなことがありました。一緒に働いた仲間の人柄、ぬくもり、存在感が、今は私のこころをあたためます。ひところ、胃が痛くなるほどに苦痛だった日々もありました。苦手だった人もいました。それらをふくめて、かかわったすべてのことが、私を成長させてくれたと、今は思います。

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「言い方」という言い方が好きな理由。

年度末の季節、みなさん気が立っているのか、このごろ「そんなことでこんな言われ方をするなんて・・・。」と感じるような、言葉の攻撃を受けることが ありました。

激しい攻撃を受けた時は、やはり体が反応して頭に血が昇り、心が硬く閉ざされたような状態になります。おびえと怒りが同時におしよせてきて、こころが不安定になることもあります。

「私自身に問題があるのかな」と一瞬考えますが、少し落ち着いてみると、「そういう人は、誰に対しても同じような接し方をしている」ことに気づきます。つまり、「これは『私の問題』ではなく『ご本人の問題』なのだ」とすぐに気づくのです。客観的に考えても、私が悪いわけでもなさそうです。

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なんでもない日

子どもの頃、毎日はただ、朝に目覚めて、昼がすぎ、日が暮れて一日が終わりました。晴れていれば空気は気持ちよく乾き、雨が降れば空気はやさしく湿っていきました。夏の日の夕立、冬の日のちらつく雪、それらの発する空気感を思いきり吸い込みながら、動物のように私は生きていました。

まだ、私の中に、時計はなく、カレンダーもなく、予定も、未来の予想もありませんでした。あのひとときを私はよく覚えています。

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愛しいモノたち その5

ほどよく小さく、硬質な車体、目立たないけれど上品な白、かわいらしい涙目の顔、店の片隅に置かれたクルマに一目ぼれして、少し無理して買ったのは、14年前のことでした。それから私の生活はがらりと変わりました。

生まれて初めてのナビゲーション・システムは、方向音痴で地図が苦手だった私に、「どこにでも連れて行ってあげるよ」と約束してくれました。

初めてのETCカードを手に入れ、初めて自分のクルマで高速道路に乗りました。「どこにでも、ひとりで行けるんだ」という可能性を得たことで、自信が湧いて来たのを覚えています。

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自分でできる やってみる

生まれて初めて、家の窓の「網戸の張替え」に挑戦しました。

長年のほころびであちこちに傷みが目立ち、今年の夏を迎える前に、是非張り替えなければと思っていました。

今までであれば、どこかの業者さんに電話をして予約をし、家に来てもらってお金を払ってお願いする作業でした。でも今回は自分でやりました。

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ついていかない(ついていけない)

二月も、もうすぐ終わります。「二月は逃げる」と言うように、本当にあっという間に日々が過ぎていきます。

三寒四温という言葉もあるようですが、最近、気温の振れ幅が大きくて、三日か四日のうちに真冬と初夏の間を行ったり来たりしているようです。体への負担も大きいし、服装を選ぶのも一苦労ですが、これも季節感ですね。こうして三寒四温の日々を過ごすことで、季節は新しい方へ向かっているのでしょう。 “ついていかない(ついていけない)” の続きを読む

カラダの声を聴く

やはり年齢は嘘をつかないのでしょうか。あの日を境に、腰や背中がキリッ、ピキピキ、と痛むようになりました。「あの日」とは、3年間つながった高校生を見送り、ふと孤独と自由時間を手に入れた、あの日です。まるで、長いこと私自身に無視されていた私自身の体が「待っていました」とばかりに自己主張を始めたようでした。

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「男が上に」という呪いについて

「男が上に」という目に見えない毒による、自家中毒に苦しんでいる日本社会の姿、私にはそう見えるのです。「男は女の上に立たなければならない」と、誰かが刷り込んだ前世紀の呪いが、こんなタイミングであぶりだされ「どうするよ?TOKYO 大丈夫?」と世界の人から呆れられている、そんな風景です。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の発言が、世界中に波紋を広げています。

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去りゆく人へ

別れの季節がまたやってきます。自分の子よりもずいぶん若い人たちと3年間を過ごしてきました。感染予防の距離をとるために、広い場所に離れて並んでいる若者たちの背中を見つめながら、ああ、私はまた、かれらを見送るのだなぁと、その現実をかみしめています。大切に握っていた糸が、自分の手を離れ、空に舞い上がる無数の風船を見上げるような気持ちです。

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家の中のキャンプ生活

寒い朝、聴きなれない音で目が覚めました。何だろうと窓の外を見ると、一面の雪景色の中、子ども達が集まって雪を集めています。九州地方の冬に銀世界は珍しくて、普段なら子ども達は雪だるまを作ったり雪合戦を楽しんだりとめったにできない雪遊びに興じるはずなのに、なぜか今日の彼らは、まじめに雪を集めています。その風景に違和感を覚えました。

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あなたのせいではありません

2021年が明けました。人のいない、酸素に満ちた森を歩き、地元の山に登ることが、私に与えられた、ささやかな贅沢です。一年ぶりの登山ですが、昨年よりもずいぶん楽に登頂できました。みはらしの良い展望台にも、人の姿はありません。お湯を沸かしてお昼にしましょう。山頂で淹れれば、コーヒーの味も格別です。

昨年よりも楽に昇れた理由は、春先に買ったトレッキングシューズで足元をかためたことと、夏以降に少しずつ体を鍛えたせいだと思います。ひとつ歳を重ねながら、体がむしろ強くなったことが、山登りをしてみることで、わかります。

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